jQueryに依存しないスライダースクリプト。レスポンシブ対応、モバイル端末のフリックにも対応。
クリッカブルマップをレスポンシブ対応にします。
画像や動画だけでなく、どんな要素も組み込めるスライダーを作れるjQueryプラグイン。レスポンシブにも対応。
画像、テキスト、テーブル、YouTubeやGoogleMapsなどのiframeにも対応。
レスポンシブ対応・タッチデバイス対応です。
画像全体を縮小してレスポンシブ対応させるのではなく、重要な部分を予め定義しておき、その部分はかならず表示するというような処理をおこなうプラグインです。
レスポンシブ対応、画面サイズに応じてアコーディオンメニューになるタブメニューを実装するjQueryプラグイン。
複数のアイテムを同時に表示やレスポンシブ対応、ドラッグ・スワイプ操作対応など、やりたいことの一通りの機能が揃っているjQueryライブラリです。
ソーシャルボタンをまとめて設置できるjQueryプラグイン。レスポンシブ対応。
レスポンシブ対応のメガメニューを実装できるjQueryプラグイン。
高さを揃えたい要素にclassを設定します。HTML5のdata属性を使って高さを揃えたいパネルをグループ化します。レスポンシブにも対応しています。
ブラウザの幅にあわせてフォントサイズを拡大・縮小させることができます。minFontSizeとmaxFontSizeを設定しサイズを入力することで、最小フォントサイズと最大フォントサイズを指定することもできます。
使い方はとてもシンプルで、aタグでリンクされている画像を拡大版として表示します。レスポンシブにも対応しています。
メニューやコンテンツを横からスライドして表示させます。オプションでさまざまな設定ができます。
スクリーンサイズによって読み込む画像を切替えてくれます。
スキンやエフェクト、メーターの種類やナビゲーション、画像別に見せる時間を変えるなど様々な設定が可能です。
フラットデザインでレスポンシブに対応したLightBoxが実装できます。画像の他にも動画やWebページを表示させることができます。
綺麗な入力フォームをつくるJS/CSSのフレームワークレスポンシブ対応でスマートフォンから見ても綺麗です。Respond.jsを使うとIE8以下でもレスポンシブ対応が可能になります。
使用可能な画面幅のスペースに応じてパンくずリストのアイテム数を動的に変更するレスポンシブ対応のjQueryプラグイン。
レスポンシブ対応のカレンダー。小さい画面では縦並びの表示に変わります。
表示サイズに合わせて、最適なサイズに変更して表示されるカルーセルタイプのスライダーです。
指定したテキストを、簡単にレスポンシブにすることができます。テキストごとにフォントサイズの最大値や最小値などを指定する事もでき、とても便利です。
画像サイズに従ってそのまま縮小するのではなく、画像の中央部部分を軸として幅や高さに合わせて表示します。※IE6,IE7でも動作自体はしますので、CSSの設定次第で使えそうです。
CSS3 Menu Sliderを使えば、モバイルにも対応したサイドバーのナビゲーションメニューを実装することができます。パソコンのブラウザではナビゲーションメニューが全て表示され、ブラウザ幅が縮小されるとメニューアイコ […]
Photoboxはレスポンシブ対応のギャラリーソフトウェアです。数多くの写真を奇麗に見せたい時にスライドショー形式で見せるのは良いアイディアですね。
縦にスライドする、スライドした後バウンドする等々さまざまな機能のオプションがあります。各オプションの設定およびデモは配布サイトをご確認ください。
デザインがシンプルでレスポンシブ対応のjQueryプラグイン。オプションで切り替わる早さなどの基本的な機能は実装されています。
軽量でブラウザ対応もIE6~と幅広く対応しているjQueryプラグイン。シンプルなスライドショーなので多機能ではありませんが、軽量で設定が簡単です。
複数のパネルを積み上げたレンガ状に配置するレスポンシブ対応のスクリプトです。 他のスクリプトでのグリッドのレイアウトを使う時に生じる隙間や端にも穴がない状態でレイアウトすることが可能です。
深い階層のメニューが作れるレスポンシブ対応jQueryプラグイン。スマートフォンでも開閉できる深い階層のレスポンシブなメニューが作れます。同じページに複数のメニューを設置することも可能。